同じ問題を何回も解く


受験勉強では、問題集を使っていますよね。基本問題集、実践レベルの問題集、難問集、過去問集、・・・いろいろありますが、いずれにしても問題を解く練習をしているはずです。


何の抵抗感もなくスンナリ正解できてしまった問題は別ですが、解けなかったり、どこかに引っかかった問題は複数回解くべきです。しかも、2~3回ではなく、必要に応じて5回とか10回解いてもよいかもしれません。あくまで学習効率次第です。


数学などは未体験の問題を解かなければ勉強にならないと思っている人がいますが、そんなことはありません。問題とその回答を覚えてしまうくらい何回もチャレンジしても効果はあります。


もちろん、単に答えを丸暗記しているだけでは駄目ですが、解く途中のプロセスを覚えてしまうのであれば、それは1つの解法のパターンをマスターしたことになり、立派な受験勉強です。


結局、数学と言えども解法のパターンを身につけるのが受験勉強の主要な作業なのです。ましてや、英語や社会などではそういう面が強いです。