数学の問題を解いた後で


数学の問題を解いて答えが出たら、その答えが“もっともらしい”のかどうかチェックする癖をつけましょう。


数学には、証明問題と、何らかの式や数値を求める問題があります。後者のタイプの問題では、答えが出ても安心してはいけません。考え違いや計算間違いで、おかしな答えになっている可能性があるからです。


おかしな答えは、ちょっとしたチェックで見つかる場合がけっこうあります。例えば、次のような点をチェックしてみるとよいでしょう。


(1) 数値の桁数や符号などがもっともらしいか?
(2) 文字式の場合、数値を代入して計算したらもっともらしいか?
(3) 文字式の場合、単位があっているか?
(4) 文字式の場合、問題の持つ対象性が反映されているか?


三角形の面積を表すはずの文字式に数値を代入して計算したら、値がマイナスになったとします。明らかにおかしいですよね。その文字式が間違っていると、直ぐにわかります。


大事なのは、こうしたチェックを試験の時にもササッと行なえるように、普段の勉強で練習しておく事です。


参考:
数学の苦手な中学生は「不合格にならない数学の裏技」を参考にするとよいですよ。